CATEYEのサイクルサイトURBANをDAHON ボードウォークに取り付けた

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普段乗りしているDAHONのボードウォークですが、装着していたライトの調子が良くなかったのでAmazonでポチリ。選んだのは安定のCATEYE社製ライト、URBAN[HL-EL145]という商品です。Amazon価格で1500円ほどでした。


単3形乾電池 2本で動き、従来製品と比較して倍の明るさ(約800カンデラ / 約8ルクス)を謳っています。スポーツ車には不向きですが、街中で使う分には十分な性能。

本体も78gと軽量で、折り畳み自転車のハンドルバーにも邪魔になりません。
ブラケットも台座を巻き締めることで装着出来るタイプとなります。CATEYEは昔からサイクルコンピューターなど、自転車関連商品を作っている会社なので、台座などが壊れてもアフターパーツがすぐに手に入るのが良いですね。

明るさも申し分なく、日が暮れてくる夕方街中で使う分にはきちんと役目を果たしてくれています。耐久性はこれから使ってみてですが、長く使えるといいなぁ。

そうそう、ボードウォークは前後のタイヤのチューブをパナレーサーに変えてから、元々付いていたメーカーのチューブが穴でも空いていたの!?という位空気の漏れが圧倒的に減りました。

この度自分用にDAHONの2020年モデル Boardwalk d8を購入しましたのでご紹介したいと思います。
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パナレーサー(Panaracer)
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仏式だから漏れやすいのはしょうがないよね。。。と思っていましたが、単純にクオリティの問題だったようです^^;
パナレーサーのチューブは昔から愛用しているのですが、やっぱり間違いのないメーカーだなと実感したのでした。

普段使いしているDAHONボードウォークに装着しているアクセサリーをご紹介。

パーツといえば、Vブレーキも最近調整がバシッと決まらず、モヤっとしているので、ここも信頼のSHIMAMO製に交換しようと思います。Vブレーキもすっかり減退してしまい、今やその座をディスクブレーキに奪われているようですが、メンテナンス・調整のし易さでSHIMANO製は作りがちゃんとしているため、自転車に乗る以上ここはちゃんとしておきたいなと。色をシルバーにするか、ブラックにするか悩み所です。

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