OLYMPUSマイクロフォーサーズ新フラグシップ機。OM-D E-M1X登場
OLYMPUSからマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラの新機種「OM-D E-M1X」が発表。マイクロフォーサーズのパッケージとしてのコンパクトさを活かした機動力を売りとし、ハイエンドフラグシップ機に恥じない仕上がりとなっています。
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OLYMPUSからマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラの新機種「OM-D E-M1X」が発表。マイクロフォーサーズのパッケージとしてのコンパクトさを活かした機動力を売りとし、ハイエンドフラグシップ機に恥じない仕上がりとなっています。
キットレンズにも採用されているマイクロフォーサーズ規格のLUMIX標準ズームレンズ、14-42mm/F3.5-5.6 マイクロフォーサーズ H-FS1442Aの紹介記事。ズームしても全長がほとんど変わらないコンパクトなレンズながら、しっかりとした描写をしてくれる頼もしいレンズです。
2018.9.25ドイツで開催中のフォトキナでPanasonicが「Lマウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S」を発表。マイクロフォーサーズで初のミラーレス機を投じたPanasonicがどんな方向性を目指すのかまとめてみました。
35mm換算70-350mmとなるマイクロフォーサーズ規格 LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6の紹介。全長が変わらない望遠レンズですが、電動ズームが可能なためビデオカメラの代わりとしても使えるマイクロフォーサーズならではのレンズです。
35mm換算24-120mmとなるマイクロフォーサーズ規格 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmの紹介。よく使う画角をカバーしながらズームレンズとは思えない写りの良さとコンパクトさを両立したレンズです。
35mm換算40mmとなるマイクロフォーサーズ規格 LUMIX G 20mm/F1.7 II 単焦点レンズの紹介。そのコンパクトながら写りの良さから神レンズと呼ばれたレンズの第二弾を購入したので、初期型との違いをレビューした記事です。
35mm換算28mmとなるマイクロフォーサーズ規格 LUMIX14mm F2.5 単焦点レンズの紹介。f2.5と単焦点レンズとしてそこまで明るくないものの、そのコンパクトさゆえ気軽に装着しいつでも撮影出来るスナップレンズとして最適なレンズです。
パナソニック LUMIX マイクロフォーサーズ規格ミラーレスカメラ GF7の紹介記事。2世代前の機種ですがコンパクトボディと女性でも使いやすいインターフェイスのため、お出かけ時気軽に持ち運べるカメラです。
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH. 通しF2.8の明るいズームレンズを手に入れたのでレビュー記事を書きました。子供を連れてのお出かけや、結婚式場などなかなかレンズ交換がままならない室内で活躍してくれるレンズです。
愛用しているLUMIX GX7mark2の後継機種「GX7 mark3」が発表されたので、mark2と比較してみました。細かな点がアップデートされています。