やっぱりコンパクトが一番!GF9をサブカメラとして導入したら最高だった話
普段常に鞄に入れておけるミニマルなサブカメラとしてGF9を導入したら最高だったので記事にまとめました。レンズ資産を活かすことで2万円で高級コンデジ顔負けの相棒を見つけることが出来ました。
アウトドアとカメラとお散歩好きの備忘録。
普段常に鞄に入れておけるミニマルなサブカメラとしてGF9を導入したら最高だったので記事にまとめました。レンズ資産を活かすことで2万円で高級コンデジ顔負けの相棒を見つけることが出来ました。
スペースがない賃貸住宅でも設置できるコンパクト設計な食洗機:Panasonic NP-TCM4のレビュー。子供が居る我が家では大いに助かっています。
マイクロフォーサーズ LUMIX G8を一年間使ったレビュー記事。静止画も動画も綺麗に撮ることが出来、撮影の失敗が少ないため育児パパママにおすすめな万能優秀カメラです。
OLYMPUSからマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼カメラの新機種「OM-D E-M1X」が発表。マイクロフォーサーズのパッケージとしてのコンパクトさを活かした機動力を売りとし、ハイエンドフラグシップ機に恥じない仕上がりとなっています。
キットレンズにも採用されているマイクロフォーサーズ規格のLUMIX標準ズームレンズ、14-42mm/F3.5-5.6 マイクロフォーサーズ H-FS1442Aの紹介記事。ズームしても全長がほとんど変わらないコンパクトなレンズながら、しっかりとした描写をしてくれる頼もしいレンズです。
2018.9.25ドイツで開催中のフォトキナでPanasonicが「Lマウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S」を発表。マイクロフォーサーズで初のミラーレス機を投じたPanasonicがどんな方向性を目指すのかまとめてみました。
35mm換算70-350mmとなるマイクロフォーサーズ規格 LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6の紹介。全長が変わらない望遠レンズですが、電動ズームが可能なためビデオカメラの代わりとしても使えるマイクロフォーサーズならではのレンズです。
35mm換算24-120mmとなるマイクロフォーサーズ規格 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmの紹介。よく使う画角をカバーしながらズームレンズとは思えない写りの良さとコンパクトさを両立したレンズです。
35mm換算40mmとなるマイクロフォーサーズ規格 LUMIX G 20mm/F1.7 II 単焦点レンズの紹介。そのコンパクトながら写りの良さから神レンズと呼ばれたレンズの第二弾を購入したので、初期型との違いをレビューした記事です。
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH. 通しF2.8の明るいズームレンズを手に入れたのでレビュー記事を書きました。子供を連れてのお出かけや、結婚式場などなかなかレンズ交換がままならない室内で活躍してくれるレンズです。